これも既出！！出来も良さそうで可動範囲も広くかつギミックが多い！衝撃の発表をされたＨＧＵＣ ドーベンウルフを自分的考察①

こんばんわ。

こんにちは。

おはようございます。

そしておいでやす。

真夜中に酒飲みながら書こうとするカオス日記・・・。

本日も始めるよ～

今日は今回夏の目玉になる　ＨＧＵＣ　ドーベンウルフの考察をお書きしたいと思いまして・・・。

まずこれは予想外。

バンデシネ使用だったのはびっくりでしたね。

自分も早い段階からは聞いてましたが緑では無く何と青！

それがこれ↓



もう、見てるとは思いますが何やれ普通のとは違うご様子・・・。

ガンダムMk－Ⅴのカラーに近いですＮＤ（ニューディサイズ）もＭＧ化しろよ・・・。

お次はクレイモデル（試作品）正面↓



うん、ゴツイ。ゴツイよラカン隊長・・・。

見たくれ旧キッドでも１４４分の１もそれなりに大きかったですがこれに加えてカトキアレンジですから彩色するともっといいでしょうね（２５日発売の模型誌に多少情報は来るとは思いますが・・・）

お次後ろー↓



クレイモデルだけどHGUCの割に分割やディティールはかなり精巧です。

どうもこれだけではないようで何やれ隠しギミックがありそうですね・・・。

お次はギミック



これは背面ですがインコムのみならずミサイルポッドの開閉やバインダーが動くと言う事は・・・？

もしかしてビームキャノン搭載がある！？

ていうか、あるね。

うん。

あるな・・・。

他のギミック↓


まずは上記の物。

今回は試作なので何とも言えませんがＺＺ版の物と一緒で指揮官タイプの隠し腕と有線式による一般タイプの物が差し替え式でできるようです。

これは好き好きです。

下部の物はこれもご存じだと思いますがビームライフルを腹部に付ける事によりメガビームランチャーに出来るのもギミックとして再現出来るんですね。

後は可動範囲がどういう風になるかがそろそろ発表されるんじゃないかと思います。

袖付き使用でどうしてもエングレービングがある為それを加工して色塗り替えでＺＺ版にも出来るので腕にある方やプロの方は作例出してくれそうです

まだ試作段階と言う所では何とも言えませんがこの機体は期待度抜群です。

資料が無いので何とも言えませんが・・・。

８月は何を他に出すんだろう・・・？

気になる～

②へ続きます。


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