ガンプラ 今度は９月発売予定。HG ゴールドフレームアマツミナ！少しネタ上がったので自分的考察。

こんばんわ。

おはようございます。

こんにちは。

そしておいでやす。

再びやって参りました！

夜でクタクタ状態で記事を更新致します。

どうも私です。

今回ご紹介するのはこれも静岡ホビーショーで紹介されてました物ですが早速テストショット公開されていたので分かる限りでやって行きます

それでは行きます！

まずはこのHG ゴールドフレームアマツはレッド、ブルーの既存バリエーションではありますが前記のレッド、ブルーとは全く別な物です。

それは閲覧者様の方が詳しいかもしれませんが・・・

今回の売りになりそうな所。

１００分の一スケールの時はメッキ使用でそれなりの値段が付けられその上出来はそんなには悪くなかったらしいのですがその縮小版になり現行のHGUCより関節機構は良い物になりそうです。

ギミックはそれなりかもしれませんが１００分の一スケールのものはほぼフィードバックされています。

それではまずは正面図から行きますよ！↓

今回はクレイモデルでの正面ですが見ての通り白い部分は新規造形です！

ボディの部分はブルー、レッドの共通なので成形色変更なだけです。

ゴールドの部分は前回もお書き致しましたがメッキでは無くHGUCバンシィノルンの様な色です。

ギミックはかなり豊富で作りがいも有りそうですね！！

それではお次は背面図↓

見ての通り背面図はHGシリーズの中ではディディールが多く情報量もかなりの物とみてます。

SEEDシリーズは結構力を入れている事も証明されてますね・・・

HGUCシリーズもこの位しっかりとやって貰いたい物です。

しかしバックパック兼任武器って・・・凄いですよね？

しかもそれなりに大きくも見えますし！

それではお次はギミック一覧↓

上記三枚が既出してまして可動範囲まではハッキリとはしてないんですよねぇ・・・。

ただ、ギミックはほぼ１００分の１とやはり変わりは無いかと・・・思う。

１枚目の写真で分かる通り下の尖った何かはリード線確定？

真ん中はクリアー成形のサーベル。

これはリファインされたブリッツガンダムの共通だと思います。

一番下のバックパックは大きく展開が出来るようですね。

左の腕に付いてるの鍵爪も動くのかな？

それとも都合上一体成型オミット？

現段階では試作品なのでどうにも情報が無いので分かりませんがおそらく動く。

と自分は睨んでますがね。

自分としては出来の良い物だと思ってます。

関節機構や可動範囲は順次情報来次第書いていくつもりです。

人気の無いネタだから他の方が分かりやすい？

それも仕方が無いですけどね・・・。

値段もおそらくは１８００円位かブルーフレームやレッドフレームより少し高めか・・・。

８月位までには何かしらの情報は来ると思いますがそれに期待する他ありませんね。

今回はここまで！

その２へ続きます。

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