完成まであと一歩♪ 少しずつで亀作業続くがMG マラサイを自分的制作④(素組 シールド バックパック編) [模型 制作]
おはようございます。
こんにちは。
こんばんわ。
いやぁ~暑いですね
お盆どうお過ごしですか??
自分は仕事ですっ
仕事を早めに切り上げて0083シリーズを全話見てしまい涼しくなった所での作業・・・
さて、そんな人の事情はほっといて・・・今回は一気に仕上げようかと思ったのですがおじさんなのでそこまで体力が持ちませんでしたのでご勘弁を
それではまずはバックパックから説明しながら・・・↓
まずは分解図。
見ての通り細かく出来ておりかつ精密なディティールです。
分割は全部で16パーツ(パイプ部を含むと24パーツ)の構成。
非常にパイプ部は細かく疲れます・・・
これを見て何となく気づいて貰える方も多いとは思いますが何となくMG ギラドーガと似てませんか?
オタ話にはなりますが元々ギラドーガはアクシズが設計していたのを新生ネオジオンが持ち出したの物をAE社に依頼して作られた物でしたよね?
更には0088年のグリプス戦役で初めはエゥーゴに行く予定だったのでジオン系と連邦系のMSに分ける予定だったそうです。
その配慮が有ってマラサイはMk-Ⅱやティターンズのハイザックをアップロードしたのがこのマラサイらしいです・・・。
すみません・・・にわか知識なので詳しい事は(ry
と・・・言う事はですね本編ではネオジオンが使ってはいなかったがグリプス戦役終了の際何らかの形でマラサイを入手→新型のデットコピーもしくは設計してたのかもしれませんね
雑談は置いといて・・・。
お次は真ん中の部分↓
これは何ぞや??
と、言う事でこれはコア部分なのですが裏はスカスカ・・・
取り付け口は非常にシンプルで差し込み式。
プロペラントタンクも一体式。
ここらへんももう少し細かくても良かったかなー?
何て自分的には思うのでした。
お次は組み込んだ完成図↓
組み込むと結構大きく隙間は出来にくい。
非常に完成度が高い物です。
パイプ部は成形上の関係隙間が出来るのでこれは致し方が無いです。
サイドのバーニアはボールジョイントのダイレクトにはめるだけです。
力の入れ具合によっては折れるから気を付けて下さい。
後ろの接続部は取りませんでしたが多少隙間が出来ますが隠れるので気になりませんのでご安心を
最後にシールドの一部↓
これを写したのは見ての通り接続部なんですが細い物4パーツで構成されておりそのままはめると・・・
取れません
クリアランスを取って塗装後にはめるか塗った後にはめるかする必要性が有りますね。
そのまま組み込んで周りを接着してからでも行けますが・・・。
ここら辺は個人の腕の差が有るので参考程度にお願致しますね
さて、今回は相変わらずの突貫作業なのですがやはりMGクラスは部品が多く一工程が時間掛かるけど作ってて楽しいです
次の制作で上げるぞー終わらして次の物作りたい・・・。
次回頭部、武器、その他パーツです。
⑤へ続く
こんにちは。
こんばんわ。
いやぁ~暑いですね
お盆どうお過ごしですか??
自分は仕事ですっ
仕事を早めに切り上げて0083シリーズを全話見てしまい涼しくなった所での作業・・・
さて、そんな人の事情はほっといて・・・今回は一気に仕上げようかと思ったのですがおじさんなのでそこまで体力が持ちませんでしたのでご勘弁を
それではまずはバックパックから説明しながら・・・↓
まずは分解図。
見ての通り細かく出来ておりかつ精密なディティールです。
分割は全部で16パーツ(パイプ部を含むと24パーツ)の構成。
非常にパイプ部は細かく疲れます・・・
これを見て何となく気づいて貰える方も多いとは思いますが何となくMG ギラドーガと似てませんか?
オタ話にはなりますが元々ギラドーガはアクシズが設計していたのを新生ネオジオンが持ち出したの物をAE社に依頼して作られた物でしたよね?
更には0088年のグリプス戦役で初めはエゥーゴに行く予定だったのでジオン系と連邦系のMSに分ける予定だったそうです。
その配慮が有ってマラサイはMk-Ⅱやティターンズのハイザックをアップロードしたのがこのマラサイらしいです・・・。
すみません・・・にわか知識なので詳しい事は(ry
と・・・言う事はですね本編ではネオジオンが使ってはいなかったがグリプス戦役終了の際何らかの形でマラサイを入手→新型のデットコピーもしくは設計してたのかもしれませんね
雑談は置いといて・・・。
お次は真ん中の部分↓
これは何ぞや??
と、言う事でこれはコア部分なのですが裏はスカスカ・・・
取り付け口は非常にシンプルで差し込み式。
プロペラントタンクも一体式。
ここらへんももう少し細かくても良かったかなー?
何て自分的には思うのでした。
お次は組み込んだ完成図↓
組み込むと結構大きく隙間は出来にくい。
非常に完成度が高い物です。
パイプ部は成形上の関係隙間が出来るのでこれは致し方が無いです。
サイドのバーニアはボールジョイントのダイレクトにはめるだけです。
力の入れ具合によっては折れるから気を付けて下さい。
後ろの接続部は取りませんでしたが多少隙間が出来ますが隠れるので気になりませんのでご安心を
最後にシールドの一部↓
これを写したのは見ての通り接続部なんですが細い物4パーツで構成されておりそのままはめると・・・
取れません
クリアランスを取って塗装後にはめるか塗った後にはめるかする必要性が有りますね。
そのまま組み込んで周りを接着してからでも行けますが・・・。
ここら辺は個人の腕の差が有るので参考程度にお願致しますね
さて、今回は相変わらずの突貫作業なのですがやはりMGクラスは部品が多く一工程が時間掛かるけど作ってて楽しいです
次の制作で上げるぞー終わらして次の物作りたい・・・。
次回頭部、武器、その他パーツです。
⑤へ続く
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