押尾学 獄中からの手紙…出所後に備え「職業訓練や通信教育も」

押尾学 獄中からの手紙…出所後に備え「職業訓練や通信教育も」

懲役3年6カ月の実刑となり、昨年3月末に東京高等検察庁に出頭した押尾学（35）。5月6日、彼は刑務所の独房で35歳の誕生日を迎えた。

う～ん・・・。同年代としてはやった事に対する償いかもしれませんが自分としては何故彼が薬物に走らなければならなかったのか？

それが非常に疑問・・・。

家族もいてそこそこのお金もある。

何が不満なのか全く理解出来ません。

何故かと言うとですがそれ以上にストレスを抱えていたり、本当に明日のご飯が食べれない人もたくさんいるのに自分の欲求に負けてしまう・・・。

元奥さんだってかなり奇麗な女優さんなのに贅沢だわ。

今まで頑張って作ってきた物を自分で壊して一般人になるのも良いのかもしれませんが一時は有名になってしまってる訳なのでどちらにしても良し悪しにしろ平穏と云う訳ではないのだからこれから辛くても一生懸命やっていって貰いたいです。

辛さはその人にしか分からないのですが自分も呑まれない様に努力しなければいけませんね。

辛いのは他の人も一緒だから自分の弱さに負けずにやって行こうと思いましたがご覧の方はどう思いますか？

さて、仕事やろう・・・

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タグ：押尾学　犯罪　麻薬依存 殺人事件