「赤ちゃん工場」摘発 少女ら妊娠、売買目的―ナイジェリア（アフリカ）

ナイジェリア南東部イモ州の警察は、少女らを妊娠させ、生まれた子どもを売り飛ばす「赤ちゃん工場」を摘発し、妊娠している14～17歳の少女17人を保護した。施設からは幼い子ども11人も見つかった。
　現場は、地元では子どもや妊婦の保護施設として知られていたが、州警察は8日、通報を受けて立ち入った。警察によると、少女らは男（23）＝拘束済み＝や施設の警備員に妊娠させられていた。

おはようございます。

仕事行く前にちょっと世界情勢をのぞいたら・・・。

アフリカは大変な所とは聞いてましたが子供の人身売買から強姦、民族紛争、飢餓、風土病・・・。

何かと多い土地柄と聞いております

その反面良い所も有り自然が多く、多数民族の伝統文化もある国もたくさんある訳です。

新聞やＰＣニュースにはいい事は書かず悪い事を書くのは日本の悪い所ですね。

それこそポジティブな物ばかりの方が本来は良いのかもしれませんがそればっかだと社会主義と一緒で国民が何も知らなくなる悪い面もあるから新聞社の人は大変ですよね。

話は戻りますがアフリカは発展途上中ですからまだまだ十数年はこんな感じが続くんでしょうね・・・。

まだ日本は幸せな方ですね。

今日は仕事忙しいといいな。

マタニティ インナー 下着 キャミソール【レビューを書いて送料無料】マタニティ インナー ミキ... 価格：1,980円（税込、送料別）

タグ：世界情勢 赤ちゃん工場 ナイジェリア アフリカ 人身売買 民族紛争 大自然