ガンプラ ７月発送！その前におさらい。値段の割には作りが良いMG マラサイを自分的考察。

こんばんわ。

おはようございます。

こんにちは。

すっかり蒸し暑くなって来ましたね。

どうもおいでやす！私です。

全く持ってネタが既出せずどうしようか迷走の末今回はこの機体にピックアップしてみました。

ティターンズ専用量産型の２機目のマラサイです。

何でかって？

タイトル通りですよっ

まずはこの機体の売りはですねUCシリーズの中ではある意味トライアル的な物でLEDをボディと別にしたモノアイ、宇宙空間をイメージを取り入れると言う事のラウンドフォーミング機能を持たせた機体で腰回りが深く再現出来なかったのを新しい挑戦を意欲的に作り次のνガンダム ver.Kaや同じく７月に発売するMG ギラドーガの雛型になってるのです。

それでは短い間ではありますがご閲覧お願致します！

それではま(ry↓

２０１０年以降の箱は小さい作りでかつガチ絵が多いですよね？

宇宙空間イメージ出来ているし良い絵ですね！

購買意欲をそそるバンダイの甘い罠です。

気を付けろ！！

お次は正面図↓

この機体はティターンズでありながらダークブルーでは無く赤やオレンジが主体です。

しかし写真ではそんなには大きくは見えませんが結構マッシブ。

それでもトライアル使用なのでどちらかと言うと甘い部分は多数あるそうで・・・。

自分も買っては有るのですが・・・え、えと積んでます

武器は標準でビームライフルとサーベルだけ！

隠しギミックでシールドが劇場版でもカットが有りましたが折り畳みが出来るのです。

可動範囲は現行なのでそこそこ動きます。

縦膝が無理な位でアクションさせるのには不自由は無いレベルです。

武器のビームライフルはハイザックと同じと言うのが残念・・・

お次後ろ↓

すみません後ろ画像無くてしょうがないのでUC版引っ張りましたがまぁ、同じですから赤と思って見てやって下さい

基本シンプルな出来映え。

バックパックは後年のギラドーガやヤクトドーガの前身の様なもの。

足周りも決して太すぎず細すぎず・・・。

しかし色変わるだけでインパクトが変わるのは他の既存バリエーションと一緒ですね

武器もガブスレイ、ハンブラビなどの装備はグリプス戦役でも使っててもおかしくは無いのですが何故放映時には後半そう言うシーンが無かったのは不思議です。

シンプルなだけに色々出来て良い機体です！

お次はアクション↓

見ての通りしゃがみは出来ませんがその分股関節と腰のひねりがあるのでアクションはとっても問題の無い動きが出来ます。

サーベルも長くて上半身も現在基準のフレームなので割とストレス感じさせません。

総論

現行基準のアクションにしてはギリギリ合格。

やはりトライアル的な部分が多く見られるので多少不満が出るかも。

スタイルはマッシブでMGギラドーガでフィードバックして来る位のもので作りは悪くない。

値段は２８００～３６００円で場所によっては安く買える。

お財布には優しい。

こんな所です。

コストを掛けたくない方はMGのみでは無いのでHGUCシリーズでも良いとは思います。

次のMG ギラドーガと良く似ているこのマラサイを作りギラドーガと比べてみては如何でしょうか？

改造も手頃な値段なので弄る人にはおススメ出来る一品です。

バンダイMG 1/100 RMS-108 マラサイ [MGマラサイ] 価格：2,880円（税込、送料別）

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