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さて、お待たせ致しました。今度はHGUCより8月に発売されたガンダムUC MSVよりドーベンウルフを自分的制作① [模型 制作]

こんばんわ。

おはようございます。

こんにちは。

本日2つ目の記事。

長らくお待たせ致しました。

今回はHGUCを制作する訳なのですが仕事間にちょこちょこ素組してた為時間が掛かっていました。

何でかって言うとその訳は後で書きます。

それではこれと言った物では無いのですが宜しくお願い致します。

ブログネタ HGUC ドーベンウルフ 箱絵


箱絵はもう皆さま見てはいますね?

それでは今回は組み立てからではなく仮組の状態からご紹介。

ブログネタ HGUC ドーベンウルフ 仮組正面


はい。

すみません。

時間と都合上先に仮組だけ行っています。

頭部が無いけど??

これには訳が有りまして・・・・[たらーっ(汗)]

普通に仮組すると部品が小さくて取れなくなる為あえて外してあります[ひらめき]

何をするかはこれからのお楽しみと言う事で勘弁して下さい[あせあせ(飛び散る汗)]

ブログネタ HGUC ドーベンウルフ 付属品+頭部


これは只の付属品ですがこのドーベンウルフHGUCの最新作だけあって部品がとても細かいです。

可動範囲は余り変わらないのはしょうがないんですが・・・[たらーっ(汗)]

頭部も結構細かく角は特に注意しなければならないんですよ~。

ブログネタ HGUC ドーベンウルフ ギミック1


この画像など何の役もしませんがHGUC のギミックはここの所かなり優秀[ひらめき]

ただ、インコムはリード線やワイヤーやピアノ線使わないと再現が出来ないのでそこまではやりませんよ[あせあせ(飛び散る汗)]

しかし、このドーベンウルフは分割が非常に良く出来ており余り手を煩わす事無く奇麗には組めるんです。

加工や時間が無い方は素組+シールでもかなり出来は良いので一度作ってみて下さい[るんるん]

大きさも15、16cm位でギミックも豊富。

値段もそんなにはきつくは無い物ですし[ひらめき]

今回は只の仮組。

軽い紹介ですがこれからどんな事を予定して行くかと言うとまずは肉抜き穴の処理や接着、下地処理。

その後は自分が出来る範囲で塗装まで持ってく予定ではあります。

初心者なので大した事も出来ませんし見れた物ではないかもしれませんが・・・[たらーっ(汗)]

しかし、仕事の合間や接着の間は間が空くのでこれと並行してMGシリーズの素組を行います。

よって出来上がるのが何時になるかは分からない状態にはなるのでご閲覧の方飽きたらすみません。

これからバラシと下地処理出来次第再びアップ致します。

中途半端ですみませんがご閲覧の程お願致します。

自分的制作②へ続く。














これにて完成!次は何を作るか?MG マラサイ自分的制作(素組 完成、後書き編)⑥ [模型 制作]

こんばんわ。

おはようございます。

こんにちは。

さて、本日朝最後のパーツが出来たので完成しました・・・。

どうも私です。

そしておいでやす[るんるん]

今回MGクラスを取りあえず素組ですが如何でしたでしょうか?

正直只の自己満足に過ぎませんがこれから買おうか作ろうか迷う方もいらっしゃるのでやってみましたが参考の足しになればと言う試みです。

比較的新しいので自分的にはかなり楽な部類です。

以前も言いましたがプロの方でもやりやすい評価が有ったので作ってみました。

それ以前にすでにプレビューされてる方もいますので二番煎じでは有りましたが敢えての行動なので悪しからずです[ひらめき]

それでは最後の完成した機体の正面から行きます。

ブログネタ MG マラサイ 素組正面


またピンボケ・・・[たらーっ(汗)]

古いカメラは携帯の画像より酷い物ですがすみません[あせあせ(飛び散る汗)]

下の小さいのはカクリコン?いや・・・違うティターンズ一般兵士もしくはモブ(やられ役)のフィギュアです。

写真なので小さく見えますがマラサイは結構大きいですよ[ダッシュ(走り出すさま)]

武器の保持はと言うとそれ以前のMGシリーズの物よりは武器ポロ少ないです。

お次左横↓

ブログネタ MG マラサイ 素組左横画像


左はスパイクが凛々しく大型な肩に見えます。

但し素組だとこれも当り外れですが隙間が出来る・・・。

以前両腕編でもお書きした通りです。

何回か付け直ししてみましたが隙間変わりませんでしたのでここは作る方の腕でカバーして貰えればなと自分は思いますね[ひらめき]

それでもやはり現行の物で作りは良い物。

ABS樹脂が無いだけでもやりやすさかなり違いますしね。

サーベルや両手持ちビームライフルにしてもアクション崩れにくいです。

遊び過ぎてガシガシやると摩擦で保持力は弱くなりやすいでしょうね・・・[たらーっ(汗)]

お次後ろ↓

ブログネタ MG マラサイ 素組背面


特には語りません。

後ろはラウンドフォーミング用の取り付け口が開閉するだけですしね・・・。

最後右横↓

ブログネタ MG マラサイ 素組右横画像


シールドが大きく半分にも出来るのでギミック的にも十分です。

裏にはビームサーベルラックが有るだけのシンプルな感じ。

他の動きとして腰のひねりや倒しこみ、足の股間軸のひねりや開きも十分に出来ます。

ここら辺は当初発売当時にプレビューされた方の物を参考にしてみて下さい。

そういう理由で敢えて可動範囲は付けませんでした。

ヒケやパーティングラインはそこそこ有るので成形は結構時間掛かりそうですね[あせあせ(飛び散る汗)]

総論

2012年の発売で非常に完成度は高い機体。

作りやすさではジェスタ、νガンダム ver.Ka、ギラドーガ、AGE1.2、などと引けは取らないので後は好み。

パイプ類が3か所も有るので結構ダレる。

LED仕込むとそれらしいカッコよさあり。

武器は少なく機体とは裏腹に少し寂しい。

PBの緑のたぬきと同じ装備欲しい所。

作るのはパーツも大きく小さいお子様でも十分対応出来る物。

と、思う所はこんな物ですね。

自分も何事も無ければ素組なら3日あれば全部出来ます。

しかし、いい物を紹介するとはいえプロの方は本当に凄いですねたったの3カ月でキットを弄り、塗装し、説明を入れるのは本当に難しい所。

素組で時間掛かるので塗装までしたら自分はいつ終わる事やら・・・[たらーっ(汗)]

と、雑談でしたがMG マラサイ自分的制作はこれにて終了です。

閲覧して貰った方、参考にして頂いたモデラーの皆様本当に有難う御座います。

まぁ、懲りずに素組を気楽にやりながらまた次の機体に勧めようと思います。

まだ良い物はこれからも出ますし自分も無理しない範囲で作成、新作情報もやって行きます。

それでは次の機体作成、新作情報でお付き合いの程宜しくお願い致します。

次の機体は・・・HGUCをお送りする予定です。

それではまたご閲覧して頂ける様頑張って行きますので宜しくお願い致します[るんるん]

















やっとここまで出来た・・・。時間掛かってしまいましたがMG マラサイ完成しますよ!自分的制作(素組 頭部、武器、その他パーツ編)⑤ [模型 制作]

おはようございます。

こんにちは。

こんばんわ。

暑いです。

次のが制作取り掛かりが出来ません[あせあせ(飛び散る汗)]

どうも私です。

そしておいでやす。

いやぁ~すみません。

完成間近で色々予定やれ仕事やれで中々進みませんでしたがやっとこさ進めました[るんるん]

今回は最後のパーツで頭部、武器、その他を組み上げましたが・・・[あせあせ(飛び散る汗)]

それではMG 赤いきつねの頭のパーツから行きますよ[exclamation×2]

ブログネタ MG マラサイ 頭部分解図


これですが頭部は全部で13パーツの分割。

クリアな部分も有りもっと細かくすると正確には21分割?首のパーツは2分割、パイプ部は緑の物が片方9×2とパイプ本体で19パーツ、首の付け根も2分割なんですがやはりこの機体の面倒臭さはパイプパーツが多い[exclamation×2]

それでは完成した頭部↓

ブログネタ MG マラサイ 頭部完成図


すみません[あせあせ(飛び散る汗)]

また、ピンボケしました・・・。

組み込むとこんな感じになるのはご存じの通りかとは思います。

角の下にモノアイ可動のつまみが有るのですが実はこれ首を動かすとモノアイも一緒に動いてしまいます[たらーっ(汗)]

首の下にLED入るようになっておりまして別売りの緑で光ります。

皆さん知っての通りですが[あせあせ(飛び散る汗)]

写真ではそれなりの大きさですが結構大きいんですよ[exclamation×2]

首を動かしてモノアイ可動が気になる方は首の付け根パーツは接着しても目立ちませんのでそうした方が抜けにくいので無難かもしれません[exclamation]

お次武器↓

ブログネタ MG マラサイ 武器パーツ分解図


携行武装は少なめで全部で13パーツのモナカ[あせあせ(飛び散る汗)]

ビームライフルはハイザックと分割方法が違い少し大き目になってますね[ひらめき]

サーベルはかなりの大きさです。

予備マガジン無いのが?ですが・・・。

お次は完成図↓

ブログネタ MGマラサイ 武器パーツ完成図


あらら・・・

ビームライフルがサーベルに負けちゃってますよ[あせあせ(飛び散る汗)]

見ての通りですがサーベルは高出力タイプなのが分かりますね。

この機体自身はいい物なのですが武器の乏しさが出ています。

緑のたぬきの方がゴツさ出ますね。

フェダーインライフル・・・これに付けても良かったんじゃないかな?

武装は残念な結果になりましたね[もうやだ~(悲しい顔)]

最後その他パーツ↓

ブログネタ MG マラサイ その他パーツ


色々とあるのですがまずは左下の湾曲してるものはラウンドフォーミング用のです。

どう言うのかって言うとバックパックに付けてアクションベースに接続して宇宙空間戦闘の再現が出来ると言う物。(アクションベース無いからまだどんなのか自分も試してません。)

お次は右下の画像は指パーツ。

あの飛ぶ指かと思ったらそうではないご様子。

まぁ・・・全稼働しないので余り意味の無いおまけ・・・。

他のは武器の保持用に作られたもので握り手とビームライフル用が×2

左右どちらでも持てますよ的ですが個人的には作りの良い飛ぶ指よかディティールの良い動かない指の方が好ましいです。

上部のパーツはこれは余りかと思い説明書見たらバリュードパックの接続用の部品でした[るんるん]

別売りのMG 百式のバリュードセットもしくはPB より発売されたバリュードパックセット(現在発売停止)の物なので特に使う部品では有りません。

これにて終了と言いたいのですが最後に完成品を撮影して終わりにします。

それでは近い内にアップ致します。

⑥へ続く[ダッシュ(走り出すさま)]














完成まであと一歩♪ 少しずつで亀作業続くがMG マラサイを自分的制作④(素組 シールド バックパック編) [模型 制作]

おはようございます。

こんにちは。

こんばんわ。

いやぁ~暑いですね[あせあせ(飛び散る汗)]

お盆どうお過ごしですか??

自分は仕事ですっ[exclamation×2]

仕事を早めに切り上げて0083シリーズを全話見てしまい涼しくなった所での作業・・・[たらーっ(汗)]

さて、そんな人の事情はほっといて・・・今回は一気に仕上げようかと思ったのですがおじさんなのでそこまで体力が持ちませんでしたのでご勘弁を[あせあせ(飛び散る汗)]

それではまずはバックパックから説明しながら・・・↓

ブログネタ MGマラサイ バックパック分解図


まずは分解図。

見ての通り細かく出来ておりかつ精密なディティールです。

分割は全部で16パーツ(パイプ部を含むと24パーツ)の構成。
非常にパイプ部は細かく疲れます・・・[バッド(下向き矢印)]

これを見て何となく気づいて貰える方も多いとは思いますが何となくMG ギラドーガと似てませんか?

オタ話にはなりますが元々ギラドーガはアクシズが設計していたのを新生ネオジオンが持ち出したの物をAE社に依頼して作られた物でしたよね?

更には0088年のグリプス戦役で初めはエゥーゴに行く予定だったのでジオン系と連邦系のMSに分ける予定だったそうです。

その配慮が有ってマラサイはMk-Ⅱやティターンズのハイザックをアップロードしたのがこのマラサイらしいです・・・。

すみません・・・にわか知識なので詳しい事は(ry

と・・・言う事はですね本編ではネオジオンが使ってはいなかったがグリプス戦役終了の際何らかの形でマラサイを入手→新型のデットコピーもしくは設計してたのかもしれませんね[ひらめき]

雑談は置いといて・・・。

お次は真ん中の部分↓

ブログネタ MGマラサイ バックパックコア画像


これは何ぞや??

と、言う事でこれはコア部分なのですが裏はスカスカ・・・[たらーっ(汗)]

取り付け口は非常にシンプルで差し込み式。

プロペラントタンクも一体式。

ここらへんももう少し細かくても良かったかなー?

何て自分的には思うのでした。

お次は組み込んだ完成図↓

ブログネタ MG マラサイ バックパック外装付き画像


組み込むと結構大きく隙間は出来にくい。

非常に完成度が高い物です。

パイプ部は成形上の関係隙間が出来るのでこれは致し方が無いです。

サイドのバーニアはボールジョイントのダイレクトにはめるだけです。

力の入れ具合によっては折れるから気を付けて下さい。

後ろの接続部は取りませんでしたが多少隙間が出来ますが隠れるので気になりませんのでご安心を[るんるん]

最後にシールドの一部↓

ブログネタ MG マラサイ シールド画像


これを写したのは見ての通り接続部なんですが細い物4パーツで構成されておりそのままはめると・・・

取れません[exclamation×2]

クリアランスを取って塗装後にはめるか塗った後にはめるかする必要性が有りますね。

そのまま組み込んで周りを接着してからでも行けますが・・・。

ここら辺は個人の腕の差が有るので参考程度にお願致しますね[ひらめき]

さて、今回は相変わらずの突貫作業なのですがやはりMGクラスは部品が多く一工程が時間掛かるけど作ってて楽しいです[るんるん]

次の制作で上げるぞー終わらして次の物作りたい・・・。

次回頭部、武器、その他パーツです。

⑤へ続く[ダッシュ(走り出すさま)]















今夜も突貫制作。只今作成中 MG マラサイを自分的制作(素組 両腕編)③ [模型 制作]

こんばんわ。

おはようございます。

こんにちは。

そしておいでやす。

どうも、次が詰まってるので突貫制作爆進中の私です。

仕事終わってから出掛けて帰って来てから速攻で取り掛かりましたが、いやぁ~辛い辛い[あせあせ(飛び散る汗)]

やはりMGクラスは楽出来ないですね[たらーっ(汗)]

さて、今回上げるのに両腕だけで3時間位掛かってます[たらーっ(汗)]

それでは今回のキチ○イが作った腕の説明に入ります↓

ブログネタ MG マラサイ 腕関節①


この組み立て途中で写真を取ったのは関節の間に動力パイプが有った為、後ハメ加工が出来そうなので写しました。

結構2組作るのは時間が掛かる物です[ダッシュ(走り出すさま)]

お次外装付きとフレームの比較図↓

ブログネタ MG マラサイ 腕関節 外装


まぁ、特にと言う物では無いのですが外装は結構分割されています。

細かく結構時間取られます[たらーっ(汗)]

指の部分は取りあえず説明書通りに作りましたが近頃のはSEED系要素として組み換え式とあの飛ぶ二重関節のハンドパーツが用意されているんですね[ひらめき]

武器の保持力の関係もあるせいでしょうけど・・・。

武器ポロ無くなってきたのは企業努力してる証拠です[るんるん]

お次は腕が何処まで曲がるか?↓

ブログネタ MG マラサイ 腕可動範囲


これだけ外装付けても曲がるんですからアクションは取りやすいはずです。

ただ干渉もそれなりなので塗装派の方はクリアランス取って置いといた方が無難です。

もしくは腕の延長なんかも挑戦して貰えればと思います。

お次は外装(左腕)↓

ブログネタ MG マラサイ 左腕外装


これですが全部で14分割です。

写真には写って無いのですが実際は持ち手の部分にG15と言う小さいものが有ります。

肩のスパイクは内部フレームにかぶしてからはめ込むのでそのままでは付かないので分割の中に入れてあります。

肩部は1パーツ成形で継ぎ目は無いのですがパーティングラインは浮いてるので結構気になります。

塗装派の方はやりやすくザク系みたいな余計な接着がいらないのでやりやすいです[ひらめき]

しかし少し問題なのがスパイクを取り付けると穴の口径が少し広い為、空きが出来ます。

これは修正必要になりますね。プラバンかパテで修正の必要が有りますので気になる方は埋めて下さい。

ここまでは突貫で進めましたが仕事終わってからだから中々進まない・・・[バッド(下向き矢印)]

早くドーベンウルフも着手したい所です[あせあせ(飛び散る汗)]

それでは次回は頭とバックパック、武器で閉められればとは思いますがもしかしたら頭とバックパックとシールドで止まるかもしれませんがご容赦を[たらーっ(汗)]

それでは最後に現在の進行状況の正面図↓

ブログネタ MG マラサイ 進行過程途中経過画像


④へ続く[あせあせ(飛び散る汗)]















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